誰もが手軽に映像制作・配信を楽しめる時代になりましたが、第一線で活躍しているプロはやはり表現力やアイデアが群を抜いて違います。
この記事では新旧洋邦問わず主にミュージックビデオで活躍している優れた映像作家を紹介します。
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カテゴリー: 音楽
【邦楽ロック】90年代邦楽ロックのジャケットデザインを振り返る
90年代の日本のロックシーンのアルバムジャケットを振り返ってみたいと思います。90年代は様々なバンドがデビューし、ジャンルも細分化されていったと感じます。
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【J-POP】90年代邦楽のジャケットデザインを振り返る
ネットでの音楽配信が主流になりつつありますが、ジャケットデザインは音楽の世界をイメージするための一助になったり、また、モノとしてのCDやレコードのプロダクトは、リスナーの所有欲を満たしてくれるものでもあります。
90年代、邦楽のアルバムジャケットは素晴らしいデザインが量産されました。
この時代のデザインの特徴を振り返ってみたいと思います。
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アルバムアートワーク界の巨匠「ヒプノシス」の作品を鑑賞する
アルバムアートワーク界の巨匠、「ヒプノシス (Hipgnosis)」 をご紹介します。
ヒプノシスはイギリスが生んだデザインチームで、メンバーはストーム・ソーガソン、オーブリー・パウエル、ピーター・クリストファーソンの3人体制です。
70年代を中心としたロック好きの方なら一度はヒプノシスがデザインしたジャケットを目にしたことがあるでしょう。
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名門レーベル4ADが紡ぐ耽美なアートワークに酔いしれる
イギリスのインディーレコードレーベル「4AD」は1979年、アイヴォ・ワッツ=ラッセルとピーター・ケントによって設立されました。そして、グラフィックデザイナーであるヴォーン・オリヴァーを招き入れます。ヴォーンは写真家のナイジェル・グリーアソンとタッグを組みデザインチーム「23 Envelope」を結成し、4ADレーベルのアートワークを手がけます。
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木村豊が織りなす素敵なアルバムジャケットを鑑賞する
スピッツ、椎名林檎、バンプ・オブ・チキン、SUPERCAR、フィッシュマンズ…日本のロックシーンを支えてきたミュージシャン達には、素晴らしい作品がCDとして残っています。作品のイメージをリスナーが抱く世界観に少しでもマッチさせるために、アルバムジャケットをはじめとする”アートワーク”が存在するのかもしれません。
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ダサい・シュールなPVを集めてみた。
You Tubeでミュージックビデオをよく見るのですが、作りが酷いPVってありますよね?この記事では思わず「ダセェ」と唸ってしまうようなPVや、「?」がつくような意味不明でシュールなPVをご紹介します。
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